ABOUT

ダイワのチカラ

人材力

環境さまざまな状況に対応できる
経験豊富なスタッフが揃っています

環境施設のメンテナンス作業では、2つとして同一の状況の現場はありません。日々さまざまな施設で現場ごとの状況に対応しながら、汚泥の吸引、高圧洗浄、粉塵の清掃などの作業にあたっています。効率よく作業を進めていくためには、状況を素早く判断し、的確な作業工程を組み、チームのメンバーがそれぞれの作業をスムーズにこなしていくことが必要です。その際にモノを言うのが現場経験の豊富さ。ダイワでは作業経験豊富で、さまざまな状況の現場に対応してきた熟練のスタッフが揃っています。磨き上げた技術を発揮するだけでなく、日々進化するメンテナンス技術の習得にも熱心に取り組み、作業内容を充実。自動車関連企業や薬品、化学プラントなどさまざまな業種の工場施設から確かな信頼をいただいています。

保有資格

■産業廃棄物最終処分施設技術管理者 1名
■産業廃棄物中間処理施設技術管理者 1名
■産業廃棄物中間処理施設技術管理者(焼却施設)

1名

■下水道管路主任技術士(日本下水道管路管理協会) 1名
■下水道管路調査技士(日本下水道管路管理協会) 1名
■下水道管理技術者管路施設(下水道事業団) 1名
■二級土木施工管理技士 3名
■危険物取扱乙種4類 1名
■ダイオキシン作業主任者 1名
■酸欠・硫化水素危険作業主任者 10名
■足場の組立作業主任者 3名
■有機溶剤作業主任者 1名
■統括現場管理者 1名
■職長・安全衛生責任者 10名
■全豊田作業責任者 11名
■貯水槽清掃作業監督者 1名
■産業洗浄技師 2名
■玉掛 8名
■小型移動式クレーン 7名
■高所作業車 6名
■フォークリフト 8名
■車輌系建設機械 3名
■ガス溶接 3名
■高所作業 12名
■粉じん作業 6名

 
 

技術力

特殊車両機材の充実度はエリア随一。
難度の高い状況にも対応します。

環境メンテナンス企業にとって特殊車両機材のラインアップは重要なポイントになります。ダイワでは難度の高い状況に対応できるように、通常の吸引車よりも風量が強く、空気の流れと真空力によって固形物や液状の汚泥等を効率よく吸引・運搬できる「大型強力吸引車(パワープロベスター)」を6台保有。「4t吸引車」と合わせて、さまざまな状況を的確に処理することができます。強力吸引車は遠距離からの吸引が必要な場面でも活躍しています。強力な汚れに対しては、高圧水を噴射して付着物や小傑物を剥離させる「高圧洗浄車」が威力を発揮。排水管や汚水管に付着した油脂、異物や汚泥によって発生した管路の閉塞、建物の外壁汚れなど幅広い場面で活躍しています。特殊車両機材の充実に加えて、自社オリジナル技術として「濾過材洗浄リサイクルシステム」を開発。濾過材を分級、洗浄して再利用することで産業排出物処理量の大幅削減を実現しています。


機材一覧

大型強力吸引車 6台

4t吸引車 3台 

粉体専用吸引車 2台

 

4t高圧洗浄車 3台

 
最大圧力24Mpa 最大水量200ℓmin 1
最大圧力54Mpa 最大水量78ℓ/min 1
最大圧力18Mpa 最大水量240ℓmin 1

 

 下水管調査カメラ車(2t)

管路内の状況を映像、記録表として残します。
φ150~φ600

自動レシーバータンク 3基

吸引車にて吸い出した灰塵等をフレコンに直接入れることが出来ます。

その他車輌・機材

4tユニット車 1台  入水槽清掃専用機材  1式
2tダンプ車 1台 作業管理車  4台 
4tダンプ車

1台

   

小口径用ケーブルカメラ 1台(φ50~φ150)

 

【自社開発】ろ過材洗浄リサイクルシステム

ろ過材を洗浄、分級して再利用ができます。

ろ過材洗浄中



 

業務許可

産業廃棄物収集運搬許可
  廃棄物の種類




































愛知県
第02300059436号
静岡県
第02201059406号
                   
岐阜県
第02100059406号


○ 
三重県
第02400059406号

○ 


○ 
長野県
第02009059406号

                   
 ガラスくずとは、「ガラス屑、コンクリート屑、陶器屑」のことです。

 


一般建設業許可
建設業の種類 許可番号
土木工事業
とび、土木工事業
しゅんせつ工事業
水道施設工事業
愛知県知事(般-29)第59702号

その他
・建設物飲料水貯水槽清掃業
・工事保険(賠償責任補償)加入
・一般社団法人 愛知県産業廃棄物協会 加入
・公益社団法人 日本下水道管路管理業協会 加入
・ろ材再資源化促進協会 加入
・電子マニフェスト・eリバース 導入